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就活に役立つ資格ランキング!就活って何の資格を持っていると有利?

 

あなたはどんな資格を持っていますか?TOEIC?英検?ITパスポート?簿記?新卒の方はエントリーシートを書くときにすごく悩みますよね?

 

就活を始める前に何か資格を取って有利に進めよう!と考える方も少なくないかと思います。ちなみに人事マスクの友人はほぼ普通自動車免許程度でしたよ!

 

これから就活を始める方、いま就活中の方は是非この記事を読んで参考にしていただければと思います!

 

資格は就活に役立つのか

 

ではまずそもそもの疑問です。「資格を持っていることで就活に役立つのか」という疑問ですね。

 

結論、資格は持っているとプラスに働きます!※持っている資格が内定に直結するかは話が別です。

 

資格を活かした専門職を希望している場合は即戦力として期待されるのでもちろんプラスに働きます!※不動産志望で宅建を持っているなどはかなり有利に働きます!

 

即戦力に繋がらない資格の場合でも物事に意欲的、積極的に取り組む姿勢が評価され好印象を与えることができます。新しい知識を取り入れ学ぶには想像以上のエネルギーを使います。

 

業界に必要な専門知識の場合は別ですが、基本的に資格そのものよりも行動や向き合い方が高評価に繋がりますので覚えていてください!

 

 

資格の有無を気にしている企業の割合

 

実際に資格の有無を気にしている企業はどの程度なのでしょうか?某メディアが数社を対象に行った「資格の有無を重視するかどうか」というアンケート結果です。

 

Yesの返答は1割を切りました。結果資格の有無は合否の基準にほとんどと言っていいほどなりません。では何を重要視しているのか気になりませんか?私は気になりますよ!笑

 

一部のアンケート結果ですが下記が挙げられました。

  • その人の人柄
  • 一緒に働きたいと思えるかどうか
  • どういう分野に興味があるのか、資格を取った理由
  • 会社の理念や、文化にフィットするかどうか

 

 

資格がない時のエントリーシート

 

では実際エントリーシートを書く際に資格がない場合どのように記載するのでしょうか。簡単です。取得資格欄に「特になし」と記載しましょう!空欄は駄目ですよ。

 

資格が必要な職種を受ける際に資格がないことはNGですが、通常の企業の場合は先ほども述べましたが人柄、仕事への熱意、取り組む姿勢、会社とのマッチングを大切にしています。

 

就活での内定を目的に資格を取るのではなく、今後の社会人の人生の中で役立つものという認識で学生時代に資格を取ることは今後必ずポジティブに働きます。

 

役立つ資格ランキング

 

ここでご紹介する資格は持っていると内定に繋がるというものではなく、社会的ニーズが高くどこの業界でも活用が可能という意味になります。

 

  • 1位 TOEIC
  • 2位 日商簿記検定
  • 3位 マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)
  • 4位 ITパスポート
  • 5位 ファイナンシャルプランナー(FP)
  • 6位 秘書検定
  • 7位 日本漢字能力検定
  • 8位 自動車免許
  • 9位 社会保険労務士
  • 10位 宅地建物取引士

 

エントリーシートや履歴書に書ける万能な資格になります。

 

念を押しますが、勉強する中で得られた知見が自身のアピールポイントとなり有利に働きますが、資格そのものが評価されているわけではありませんのでご注意ください!

 

1位 TOEIC

 

リスニングとリーディングのセクションに分かれた英語力を図る資格です。毎年10回程度実施され試験回数が多く合否ではなく点数での評価で証明書もすぐに届きます。

 

グローバル化の流れが加速している現代社会において少しでも英語の知見があれば役に立ちますね!一般的には600点というのが一つのボーダーとなっているようです。

 

2位 日商簿記検定

 

日本商工会議所が開催している簿記検定です。収支の計算や経営管理などの数字の知識が求められます。毎年度3回実施されており1級に合格すると理士試験の受験資格が得られます。

 

企業の財務状況や社会の数字を読む力がつくので、コスト管理や分析能力が養われます。この力はどの職種でも有効に活用できますね!

 

3位 マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)

 

Microsoftが認定しているMicrosoft Office製品の扱いに関する資格。Word、Excel、PowerPoint、Access、Outlookの5種類で、レベル別に「スペシャリスト」と「エキスパート」の2段階に分かれています。

 

MOSで扱う5つのツールのWord、Excel、PowerPointの3つは社会人の必須スキルと言っても過言ではありませんね。社会に出てからの作業、業務効率が上がるので有効です。

 

4位 ITパスポート

 

情報技術の知識を問う国家資格の試験です。コンピュータの内部に関する情報やプログラミングの基礎知識などが問われます。全国で随時開催されているいわゆるITの知識ですね!

 

近年IT化が進んでいるのでエンジニアなどの業界に進むつもりではなくても持っていて損をすることはありません。ICTなど情報技術の導入は至るところで進んでいます。

 

5位 ファイナンシャルプランナー(FP)

 

先ほどの簿記の「ビジネス上のお金を把握する能力」に対してFPは金融商品の購入や税金・年金などの「個人のお金」に関する知識となります。国家試験となり学科、実技が行われます。

 

高いレベルの資格はアピールにもなりますし、これからの人生プランの構築に役立ちますのでこの資格は取っていて損になることはありません!

 

6位 秘書検定

 

これは国家試験ではなく公的資格になります。社会での一般常識、ビジネスマナーなどの検定試験となります。合格率は1級:30%、3級:60%程度となっています。

 

秘書にならない人でも学生時代から一般常識やビジネスマナーを知っていることで社会に出てからスタートダッシュが早く切れるので就活生には人気です。

 

7位 日本漢字能力検定

 

漢検ですね!漢字の読み書き、意味を理解しているかの検定になります。とても馴染みがある有名な資格試験のため合格率30%前後の準2級くらいが取るレベルの目安になります。

 

8位 普通自動車免許

 

人事マスクはこの資格が1番大事だと思います。なぜか?仕事でいつ車が必要になるかわからないですし、持っていなければ何もできない資格だからです。あと取得するのに結構な時間が買ってしまうからです。

 

9位 社会保険労務士

 

社労士の略名で親しまれる国家資格です。保有していれば社会労務士法に基づいて、「労働及び社会保険に関する法令の円滑な実施に寄与するとともに、事業の健全な発達と労働者等の福祉の向上に資する」ための業務を行うことが認められます。

 

人事労務・総務・法務の仕事で活用できる知識も含まれており、年金やライフプランに関しても学べます。その性質から、社会的にニーズの高い資格となっています!

 

10位 宅地建物取引士

 

宅建ですね。宅地建物取引業務法に基づいた国家資格です。宅地・建物の売買、交換、賃借が公正に進められるように業務を行う、不動産取引業務を行うことができます。

 

不動産のみに関連すると思われがちですが金融や建築業界にも縁が深い資格で幅広い分野で活用できます。試験は「相対評価」で点数に関係なく上位から決められた人数が合格となります。

 

資格のアピール方法

 

ではせっかく持っている資格をどのようにアピールするのが良いでしょうか?持っていなければ関係ありませんが持っているならアピールしたいですよね?

 

目的と理由

 

どのような資格でどれくらいすごいかを伝えるのではなく、なぜその資格を取ったのか目的を伝えましょう!面接官はその「なぜ」を知りたがっています。

 

例えばですが、下記学生Aと学生Bの2人を面接官になったつもりで比べてください。

 

学生A:TOEICで700点取ると単位が免除されるから取りました。

 

学生B:経済やマクロに興味があり社会人になってからも役立つと思い学生のうちにできる事は何か、と考え3級ですが簿記を目標にした3か月で取得しました。

 

TOEIC700は確かにすごいですが、一緒に仕事をしたいと思えるのは学生Bです。TOEICは営業に何の意味もありません。

 

学生Bは自分で考え、目標を作り、期限を決め、達成する経験を踏んでいます。社会人になって新しい分野や仕事でも頑張ってくれそうですよね?

 

どう生かすのか

 

先ほどの続きですが、TOEIC700点持っています!という学生Aさん。面接官からすると「だから何?」という状態になってしまいます。

 

今後のビジネスや社会人人生で、会社の業務でどう生かすのか考えてアピールしましょう!営業は数字を扱うので暗算が得意なほうが有利と考えそろばんの検定を取りました!などはとても理にかなっていると思いませんか?

 

まとめ

 

いかがでしたか?資格そのものが採用に直結しているわけではありません。資格を取った目的や背景を説明して伝えることが大切です。また今後にどう活かすのを絡めることでより魅力的なアピールにつながります。

 

なんのために取るのか、これからの業務にどう役立てたいのかをきちんと考え、必要な資格を取ることが最大のアピールになります!



別の記事では私の求人営業10年間の経験をもとに、私にしか語れない、

■採用単価を抑える方法

■面接で魅力的と思わせる方法

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など、様々な企業の成功事例を含めて価値ある情報をお伝えしていきます。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。