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ハイカツの成功方法を直伝!その種類や注意点とは?

 

こんにちわ。人事マスクです。就活生のみなさん!就職活動が終わってホッと一息ついている方もいるのではないでしょうか?油断する事なかれ。内定が出ても就活は続きます。

 

ハイカツ」という言葉を聞いたことはありますか?多数の学生が行っており、入社後のあなたの人生を左右する大事な活動です!

 

今回はそんなハイカツ配属活動、配属面談に関して内容や目的、メリットや注意点など洗いざらいご紹介できればと思います。

 

ハイカツとは何か? ハイカツの目的とは

 

では冒頭からお話ししているハイカツとは何か、就活との違いをご紹介したいと思います。

 

就活

 

学生が企業から内定を獲得するための就職活動を指します

 

ハイカツ

 

企業から内定獲得後に行う希望部署に配属して貰えるように内定先に働きかける「配属活動」の略称となっています。

 

ハイカツは日本独自の文化となっており、日本の雇用慣行である新卒一括採用が原因です。総合職と言う形で採用し、入社式や入社後の研修後に職務や配属先が決まるのです。

 

ハイカツを行うことで自分の希望通りになるようアプローチするのですね。ハイカツをしないとランダムに配属が決まる「配属ガチャ」という現象になります。

 

日本独自とお話ししましたが実際欧米の企業は職務や勤務地があらかじめ明確なジョブ型採用を行っている為、ハイカツの必要がありません。

 

ハイカツを行わないとどうなるのか

 

総合職採用でどのような部署、職種に配属されるのかという点に特段希望がない場合は問題ありません。

 

また地域や、職種が決まっている採用の場合も問題ありません。総合職で配属先、配属職種が多い場合に自身の希望を少しでも通りやすくするための活動になります。

 

ハイカツの正しいやり方

 

ハイカツの重要性はお分かりいただけましたね!次に実際に何を行えばいいのでしょうか。またどのような手法があるのでしょうか。一緒に見ていきましょう!

 

大きく分けると方法は2つです。

  • 社員にアピールする方法
  • 自分磨きをする方法

 

社員にアピールする方法

 

企業側としても新入社員にすぐに辞められては困るのでなるべく希望をかなえようと努力します。ですので、ハイカツは企業側、新入社員側どちらにも重要になります。

 

内定者インターン

 

内定者に向けたインターンを実施している企業も多く見受けられます。希望する配属先でのインターンはかなり有効な手段です。

 

短い期間ですがインターンに参加し実際に一緒に働くことができます。その際に管理職レベルの目に留まれば配属の可能性はかなり高まります。

 

人事権がある人の目に留まることが重要。その人が「来年あの子をうちの部署に欲しい!」と言ってくれそうな人を探しましょう!

 

もし管理職の目に留まらなくてもインターンに参加することで、後にお話しする配属面談の際に「理由付け」の根拠が強くなるためお勧めします。

 

企業イベントの参加、手伝い

 

少ないですが企業が就活生向けや一般ユーザー向けにイベントを実施していることがあります。そういった機会に就活生がガイダンスや雑務などを担当しに参加するのです。

 

直接、現場の人との接点ができ、話を聞いたり、希望先の社員の方に会わせてもらえるようにしたり、人事にイベント参加での話もできるようになります。

 

SNSでのアプローチなど最近は主流になってきました。Facebook や Twitter に企業のページやそこで働く従業員のアカウントがある場合、直接連絡して繋がりの糸口を作るのです。

 

注意としては自身のアカウントの写真や投稿を整理しておくことです。

 

配属される為のスキルを得る方法

 

専門学校や社会人向けの講座への参加、資格取得などでスキルを磨きましょう。希望する職種に紐づくスキルを磨くことで姿勢と志望理由がより強固なものになります。

 

社会人講座はお勧めです。講座を受けている周りの人が社会人なので新しい交流や経験、知識が身に付きます。有料でもそこまでの金額ではないので1度くらいは参加することをお勧めします。

 

配属面談で意思を伝えよう

 

配属面談とは何か?配属面談の目的とは

 

勤務先や配属先はどうやって決められているのか。勤務先・配属先の決定は、社員の帰省先、現住所、実績や適正、人員不足など会社側のニーズといろいろな条件が考慮されます。

 

新入社員本人の希望に添って配属を行いたいと考えている企業が多いため実施されるのがズバリ配属面談です。

 

アンケートなどをありますが、配属面談は面接官や上司がひとりひとりの希望を対面で改めて確認し希望部署への熱意や適正も見極めるという目的の下、実施されます。

 

自分の意思を会社にアピールするための大きなチャンスなので、やりたい仕事ができる部署に配属されるためにも、自分の考えをきちんとまとめて準備をして挑みましょう。

 

配属面談では何を聞かれるのか

 

では実際に配属面談ではどのようなことを聞かれるのか見ていきましょう!

 

希望の勤務地や配属先に関して

 

望んでいる勤務先や部署はもちろん、「なぜその部署・勤務地を希望するのか、そこであなたができることはなにか、他の場所ではいけない理由はあるのか」という質問が多いです。

 

仕事への意欲やキャリアとの向き合い方を知るため

 

「どのような仕事をしたいのか」また「どんなビジネスパーソンになりたいのか」など将来のビジョンについて質問されることが多いのでご自身の考えをまとめておきましょう!

 

部署への熱意や適性の確認

 

その部署への熱意があるのかということを知る目安として「希望する部署はハードだよ」など部署に対してマイナスの印象を受ける質問をされることもありますので注意しましょう。

 

ハイカツにおけるメリット

 

ミスマッチの回避

 

ハイカツを通して企業は学生の希望を把握することができるため、希望部署への配属を考慮することができ結果的にミスマッチの回避に繋がります。

 

スキルアップに繋がる

 

インターンや社会人向けの講座に参加することで入社前にスキルアップが望め同期に差をつけることができます。

 

メールやマナーや電話対応、PCスキルに社会人とのコミュニケーションの機会と言うのは入社後、希望の部署への配属ではない場合でも必ず役に立つのです。

 

人材の流出を回避できる

 

企業側のメリットになりますが、採用活動には膨大な時間と費用をかけているので早期離職は大損となってしまいます。ハイカツによりミスマッチを防ぎ人材流出を防ぐことにもつながるのです。



ハイカツにおける注意点

 

皆が希望通りにいくわけではない

 

年次構成や会社の状況など様々な理由でみんなが皆、希望する部署への配属ができるわけではありません。ハイカツは必ず実るというわけではありません。

 

やりたいことは変わる

 

インターン参加時や、内定式までの時間で自分のやりたいことが変わることも十分あり得ます。究極、内定を辞退し就活を再開する人も見受けられるくらいです。

 

イメージとのギャップ

 

ちなみにですがハイカツに成功して望んだ部署に行けたとしても、そこで望まないこともたくさん出てきます。人間関係や仕事内容、お客様などですね。

 

サラリーマンと言うのは自分の希望はほとんど通らないと言っても過言ではありません。どんな状況でもやっていける柔軟性や忍耐力が今後の社会人人生では必要となります。

 

ハイカツの前の事前準備、心がけ

 

配属後でも部署の異動は可能

 

新卒で希望部署への配属がかなわなかったとしても、入社後数年すると部署異動があるという企業は多いです。ですので、無理してハイカツをする必要はありません。

 

実際に入社してからどの部署、職種があっているのか自分の目で確かめることができますし、キャリア分を考えるのは入社してからでも遅くはありません。

 

柔軟なキャリアを考えよう

 

学生のうちにキャリアを考えることは重要ですが、そのキャリアプランに縛られないようにしましょう。状況や気持ちは変わるものなので柔軟に考えることが重要です。

 

がちがちに固めると視野が狭くなり、可能性も狭めることになります。理想のイメージを持ちつつ、なるべく柔軟にプランを立て臨機応変に対応しましょう!

 

大学時代にやり残したことは無いか

 

ハイカツももちろん重要なのですが、時間のある大学の時代にしかできないことをすることも大切です!海外旅行や免許など悔いのない学生生活を送りましょう!



まとめ

 

いかがでしたか?いまでも日本は総合職採用が続いております。ハイカツの概要を理解し入社後も明るい社会人人生をお過ごしください。

 

別の記事では私の求人営業10年間の経験をもとに、私にしか語れない、

■採用単価を抑える方法

■面接で魅力的と思わせる方法

■媒体選定の基準

■就活生、転職希望者に役立つ情報

など、様々な企業の成功事例を含めて価値ある情報をお伝えしていきます。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。