その他

特定求職者雇用開発助成金の要件・対象者・金額について(安定雇用実現コース)

採用にまつわる助成金

採用に関わる助成金のほとんどが、ハローワークか、一定の要件を満たす職業紹介事業者、あるいは何らかの行政機関を介しての採用であることが条件となります。

この要件に当てはまらない採用については助成金の対象にならない為、採用計画段階で確認することをお勧めします。

 

就職や職場定着が困難な方を支援するための助成金

 

安定した職業に就くことが難しい方(高齢、障害、母子家庭など、さまざまな理由)を支援するための助成金となります。

 

特定求職者雇用開発助成金(安定雇用実現コース)

 

就職氷河期に就職の機会を逃したことなどにより、度々転職を繰り返している方を正規雇用労働者として雇用する事業主に支給される助成金となります。

 

支給に当たっての主な要件

 

ハローワーク、地方運輸局、民間の職業紹介事業者の紹介により雇い入れること。

 

正規雇用労働者として、かつ雇用保険の一般被保険者として雇用することが確実であると認められること(ただし、1週間の所定労働時間が20時間以上30時間未満の短時間労働者は除きます)。

 

対象となる労働者

 

  • 雇入れ日時点の満年齢が35歳以上60歳未満の方
  • 雇入れ日の前日から過去10年間に5回以上離職または転職を繰り返している方
  • 紹介日時点で失業状態にある方
  • 正規雇用労働者として雇用されることを希望している方

 

支給額

 

対象労働者1人当たり下記金額が支給されます。

 

 

採用にまつわる助成金一覧

  • 労働移動支援助成金(早期雇入れ支援コース)
  • 労働移動支援助成金(中途採用拡大コース)
  • 特定求職者雇用開発助成金(特定就職困難者コース)
  • 特定求職者雇用開発助成金(生涯現役コース)
  • 労働移動支援助成金(安定雇用実現コース)
  • 労働移動支援助成金(三年以内既卒者等採用定着コース)
  • 特定求職者雇用開発助成金(発達障害者・難治性疾患患者雇用開発コース)
  • 特定求職者雇用開発助成金(生活保護受給者等雇用開発コース)
  • 労働移動支援助成金(被災者雇用開発コース)
  • 特定求職者雇用開発助成金(障害者初回雇用コース)
  • 中小企業障害者多数雇用施設設置等助成金