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資産運用の種類!各々の特徴や目的別に資産運用の方法をご紹介!



資産運用の種類!各々の特徴や目的別に資産運用方法をご紹介

 

資産運用の種類は数多くあります。どの程度ご存知でしょうか。

ここで重要になってくるのは【目的に合った方法を見つけて】行うと言うことです。

 

それぞれの方法についてのメリットやデメリットを理解し、資産運用することが成功へのカギとなります。今回は合計18個の資産運用の種類をご紹介します。

 

各資産運用の種類と特徴のご紹介

 

預金

 

銀行などの預金も資産運用の1つ。近年は低金利の為、資産を増やす資産運用ではなく、資産を守るという側面で資産運用と言えますね!

 

メリット

 

  • 預金保険制度により1,000万円までの元本と利息(約定日まで)が保証されている
  • 流動性が高く、出し入れが容易で安心感を得ることができる

 

デメリット

 

  • 1,000万円を超える預金は、万が一銀行が破綻した場合に損失となる可能性が大きい
  • 普通預金の金利はおよそ0.001%と、利息でお金を増やすことが期待できない
  • 定期預金の場合、すぐに出金ができない

 

万が一の事故や病気の際にまとまったお金が必要になるケースもあるため、資産運用の際にもある程度の預金をお勧めします。

 

外貨預金

 

外貨預金とは日本円での預金ではなくドルや元、ユーロなど外国の通貨で預金することを指します。

 

メリット

 

  • 日本の預金に比べ金利が高いものがある
  • 為替取引において、円安になれば利益を得ることができる

 

デメリット

 

  • 為替取引において、円高になると損を被る(元本割れ)
  • 為替手数料が存在する為、円安で利益が出ても相殺もしくは損失を出す可能性がある

 

為替手数料は取引ごとに手数料が発生する為、注意が必要です。

 

金投資

 

金を購入して、金自体の価格変動で利益を出していく資産運用となります。

 

メリット

 

  • 金自体が有限であり、無価値になりづらい
  • 世界共通の価値を持っている

 

金はどの国でも価値を持っており、その国の貨幣と変換することも可能です。

 

国の破綻で貨幣価値がなくなる、住んでいる地域が災害に遭う。など想定される万が一の場合に備えて、金を持っておくことは自分の資産を守る1つの方法

 

デメリット

 

  • 金の取引はアメリカドルで行われるため、為替変動の影響を受けてしまう
  • 金を保有しても株のように配当は発生しない為、不労所得にならない
  • 金の価値は変動する為、元本割れのリスクがある

 

金投資の方法としては純金積立、金ETF・投資信託、金地金、金先物取引があります。

 

投資信託

 

投資信託とは、運用のプロである運用会社にお金を預けて、代わりに投資をしてもらう資産運用の総称となります。投資信託にも様々な種類があります。

 

メリット

 

  • 運用のプロにお任せなので手軽に始めることができる
  • 小額投資が可能(最低額は100円から)
  • 個人では投資しにくい海外の金融商品も投資可能となる

 

資産運用の知識がない初心者でも、投資信託であれば運用のプロが資産運用してくれるため、手軽にスタートすることが可能ですが、投資をしようと考えた投資信託でどんな種類の金融商品が扱われているのかはチェックすることをお勧めします。

 

デメリット

 

  • 各種手数料がかかる
  • 元本保証がない
  • 仕組が複雑になりがちである

 

投資信託によって手数料が異なります。また元本保証が無く必ず良い成績をあげるわけで無いと言うことを念頭に入れておきましょう!

 

ETF(上場投資信託)

 

ETF(Exchange Traded Funds)とは日本語で上場投資信託を表します。投資信託自体が上場しており、証券会社を通じて購入可能。

 

メリット

 

  • 一般的な投資信託比較すると信託報酬が低い
  • 株式と同様、指値注文や信用取引が可能
  • 売買がいつでも可能

 

指値注文とは価格を指定して、その価格になったら売買をする注文をすること。例えば1口5万円だったものを指値注文で3万として発注しその値段になれば自動的に注文してくれるシステムとなります。

 

ETFは投資信託と違い、信用取引も可能となります。

 

信用取引とは金融機関からお金を借りて、そのお金で取引をすることをいいます。大きい金額で投資できるためリターンが大きくなる可能性がありますが、お金を借りて行う投資であるため、リスクもあることを念頭に置き行ってください。

 

デメリット

 

  • 株式売買手数料がかかる
  • 分配金を自動で再投資できない
  • 価格変動が起こるため、元本割れのリスクがある

 

ETFは一般的な投資信託よりも信託報酬などの手数料が低いことが多い。しかし株式売買手数料が発生し、受け取れる分配金は自動で再投資できませんのでご注意ください。

 

J-REIT(不動産投資信託)

 

REIT(Real Estate Investment Trust)は不動産運用のプロが投資家からお金を集め、複数の不動産に投資を行い、得られた家賃収入や売却益を投資家に分配する金融商品となります。

REITにもさまざまな種類があり、日本で行われる場合は頭にJAPANのJをつけ、J-REITと呼ばれます。

 

メリット

 

  • 不動産の知識がなくてもプロにお任せなので手軽に始めることができる
  • 小額の投資金額で可能(1口の価格が数万円程度と低く、負債を追うことが無い)
  • 売買がいつでも可能

 

不動産投資は投資金額のハードルが高く、不動産投資ローンを利用し最大限のコストを融資で賄うため、参入障壁が高い。

 

デメリット

 

  • 価格変動があり、元本割れのリスクがある
  • 金利変動や火災などのさまざまなリスクがある
  • 上場廃止になる可能性がある

 

複数の不動産に投資している為、分散投資されてはいるものの、借入金の金利や災害などの修繕費、空室リスクなど不動産投資のさまざまなリスクが存在する。

 

外貨MMF

 

MMFとはマネーマネジメントファンドの英語の略称で債券を売買する投資信託を指します。外貨MMFの場合は国内ではなく、外国の債券が対象となります。

 

メリット

 

  • 外貨預金と比べると利回りが高いものがある
  • 小額投資が可能
  • 流動性が高い(購入や解約が素早くできる)
  • 預金保険制度の対象品となる

 

預金保険制度があるので仮に破たんしてしまったとしても、資産が保護される仕組みになっているのも大きいメリットですね!※外貨預金は預金保険制度の適用外となります。

 

デメリット

 

  • 元本保証がない
  • 金利変動、信用、為替のリスクがある
  • 為替手数料がかかる

 

外貨MMFを行う場合は信用が高い国を選んで行うのが良いでしょう!

 

保険

 

生命保険、医療保険、火災保険など様々な保険が数多く存在します。

 

メリット

 

  • 万が一の際の補償
  • 節税対策になる

 

節税対策にも効果があり、生命保険に加入していれば生命保険料控除を受けることができます。確定申告もしくは年末調整の際に申告すれば住民税や所得税の減額につながるため、結果としてメリットがあります。

 

デメリット

 

  • 保険を利用しなかった場合、掛け金が無駄になる
  • 保険会社の破たんによる損害

 

特に保険を利用しなかった場合は結果として無駄なお金を使ったことになります。各種保険が必要であるかは自分自身の状況や保険の必要の有無を見極めましょう。

 

iDeCo(個人型確定拠出年金)

 

iDeCoとは国民年金や厚生年金のような公的年金ではなく、私的年金となります。特定の金融商品を専用の口座で運用することを指します。

 

2016年までは自営業者やサラリーマンしか入れませんでしたが、2017年1月から公務員と第2号被保険者(企業の従業員もしくは公務員)の被扶養配偶者(例:公務員の配偶者)が加入できるようになりました。

 

加入資格

 

  • 企業型確定拠出年金に加入していない
  • 日本国内に住んでいる
  • 20歳から60歳未満である
  • 国民年金を納めている

 

メリット

 

  • 住民税や所得税の控除を受けることができる
  • 運用利益は非課税
  • 金融商品を何度も変更することが可能

 

掛け金を所得控除できるため、結果として住民税や所得税の減税をすることが可能。掛け金の額や年収に応じて減税額は変動しますが、有効に使えば大きいメリットを期待でき運用して得た利益は非課税となります。

 

デメリット

 

  • 60歳まで引き出しができない
  • 途中で解約することができない
  • 運用をするので、元本割れの可能性がある
  • 手数料がかかる

 

原則60歳まで引き出しができません。手数料に関しては加入時、運用期間中の毎月の手数料、受け取り時などに各金融機関に定められている手数料を支払う必要があるため、確認してから口座開設を行うことをお勧めします。

 

国債・地方債

 

国や都道府県、市町村などが発行している債券を購入して資産運用する方法となります。国(日本)が発行している債券が国債、地方公共団体の場合、地方債と呼ばれます。個人でも購入することが可能です。

 

メリット

 

  • 国債、地方債ともに1万円からの購入が可能(発行体の条件による)
  • 長期保有で安定した利回りを得ることが可能
  • 元本割れのリスクが比較的低い

 

長期保有をすることで安定した利益を積み上げていきたい場合は、国債もしくは地方債をお勧めします。国や地方の財政状況が破たんしない限りは元本割れすることがないこともメリットと言えます。

 

デメリット

 

  • 価格変動する可能性がある
  • 国や地方が破たんした場合、元本割れや利息支払いがされない可能性がある
  • 短期的な資産運用で利益を出しにくい

 

債券の価格変動は金利の変動が影響を受けやすく、金利が上がると価格が下がり、金利が下がると価格が上がります。長期保有することで満額の利息を受け取れるため、短期的に資産を増やしたい方には向いていない。

 

外国債券

 

日本の債券を購入するのではなく、外国の債券を購入して資産運用する方法。

 

メリット

 

  • 日本債券より利回りが高い
  • 為替変動によって、利回り以外の利益を得ることが可能

 

デメリット

 

  • 為替変動によっては損をする可能性もある
  • 破たんした場合、元本割れや利息支払いが行われないことも
  • 100万単位の金額が必要

 

外国債券を購入するには一定、投資金額が必要になり、相応のリスクを背負うことになります。外国債券を購入する際はリスク・リターンも合わせて考慮してください。

 

社債

 

企業が発行する債券のことを社債と呼びます。まとまった事業資金を調達するために企業が行います。

 

メリット

 

  • 国債や預金と比べて利回りが高い
  • 安定した企業の社債であれば、信用も高く、安心できる

 

安定した企業であれば破たんするリスクも低いため安心できますが、100%安全な企業はありませんのでご注意ください。

 

デメリット

 

  • 債務不履行になった場合、元本が返却されない
  • 単価が高いものが多い

 

企業が経営難などを理由に債務不履行になる可能性もある為、社債を購入する場合は企業の安全性などを確認したうえで行うことが重要です。社債の投資金額は低くても10万円単位からという企業が多いです。

 

ソーシャルレンディング

 

ソーシャルレンディングはネット上でのお金の貸し借りをする仲介サービスです。貸付型、融資型クラウドファンディングとも呼ばれます。

 

メリット

 

  • 利回りが預金や国債と比べると高い傾向にある
  • 1万円からの少額投資が可能
  • 短期期間(3カ月から1年)が多く投資しやすい

 

ソーシャルレンディングのサービスを利用した案件では利回りの高さが特徴です。平均利回りは8%前後、中には10%を超える案件も見受けられます。運用期間も短期から長期(〜3年間)まで幅広いのが特徴です。

 

デメリット

 

  • 融資先の事業が上手くいかない可能性がある
  • 途中解約することが原則不可能

 

特に事業が上手くいっていない場合は注意が必要です。予定していた利回りが得られないだけでなく、投資した金額が返ってこない可能性がある為、融資先の事業者や案件を見極めることが重要。

 

不動産投資

 

不動産投資は初期投資額も多く必要となります。その分リスクも大きいですが、不労所得といった資産運用をしていくことができる方法となります。

 

メリット

 

  • レバレッジ効果を働かせることができる
  • 長期的に安定した収益を得やすい
  • 生命保険の代わりになる
  • 節税対策も可能

 

不動産投資におけるレバレッジとは、銀行などの金融機関からローンを組み、少額の資本で、より大きな価値のある不動産を購入して運用することを意味します。

 

更にローンを組む際に生命保険に加入する義務がある場合もあり、ライフプランニングとして生命保険に入ることを念頭に入れているのであれば、同時に不動産投資を視野に入れてみると効果的な資産運用に繋がります。

 

節税対策ですが、こちらは不動産を経営すると経費が出てくることが多く、マイナス計上することで所得税と住民税を減税することができます。

 

預金と比べて相続税が低くなっており、ライフプランニングの設計をすることで、賢く資産運用することが可能です。

 

デメリット

 

  • 投資金額が大きい
  • 空き部屋が増えると、収益がなくなる
  • 物件価値の下落の可能性

 

不動産投資の大きなハードルは多くの元手(投資金額)が必要だと言うこと。物件にもよりますが、頭金として数百万円から数千万円まで必要で、更に負債を負うことになるのが一般的。

 

上手く運用できればよいですが、空き家になった場合は収入がなくなり、ローンの支払いに追われて大変なことになる可能性があります。

 

投資

 

株価の変動で利益を出すケースや配当金や株主優待で不労所得を得ることが可能です。

 

メリット

 

  • 配当金の出る株式を購入することで不労所得を得られる
  • 株価の変動で短期的に利益を得ることが可能

 

株式投資は株価の変動から短期間で利益を得られる可能性があります。株価の上昇、下降をチェックしてその差分を狙って売買することで利益を出すことができる手法です。

 

デメリット

 

  • 株価の変動による損が出る可能性
  • 上場廃止になる可能性
  • 大幅な下落が起こり、売れなくなる可能性

 

株価の変動はメリットでも紹介しましたが、逆に作用する可能性がありますので念頭に入れましょう。大きな利益を出せる可能性があるということは、その逆に大きな損失となる可能性も大きいということです。

 

投資する企業の動向は常にチェックするようにしましょう。

 

FX

 

FXは英語でForeign Exchange、日本語にすると外国為替証拠金取引と呼ばれます。外貨を交換したり、売買したりすることで利益を上げる投資となります。

 

メリット

 

  • 24時間、取引が可能
  • 小額投資が可能
  • レバレッジを働かせることが可能

 

24時間の取引が可能な点は大きいメリットであり、数千円から投資可能なので参入障壁は低いです。また現状最大で25倍のレバレッジで投資することができることです。

 

実際の投資額の25倍の価値を投資できる。

 

デメリット

 

  • 為替変動による損失
  • レバレッジを働かせて、失敗した場合、多額の損をする

 

FXはレバレッジを働かせることも大きいリターンを生む半面、多額の損失を負うことになることがあります。短期的に一発逆転を狙うのであれば良いかもしれませんが、投資する際はリスクも念頭に入れて許容範囲を超えないようにすることが重要です。

 

先物取引

 

先物取引とは決められた期日に特定の商品を決められた価格で売買することを指します。債券や金属、石油などもあれば小豆やコーンなど多種多様な商品があります。

 

メリット

 

  • 売り注文から始めることができる
  • レバレッジを働かせることができる
  • 企業への投資ではないので、倒産リスクや上場廃止がない

 

仮に商品を持っていなくても、先物取引で売り注文をすることが可能です。例えば2カ月後に100個の商品を100円で売ると約束します。

 

2カ月後に商品が80円になっていれば、その値段で購入して、約束した値段で売れば1個当たり20円の利益を出したことになります。

 

先物取引におけるレバレッジは証拠金を支払うことで多額の取引が可能です。

 

デメリット

 

  • 元本の保証がない
  • レバレッジで多額の損失を出す場合がある
  • 証拠金が高額である

 

未来を予測して、利益を上げる方法のため元本の保証がありません。また、レバレッジは大きなリターンを生む仕組みでもありますが、逆に多額の損失を出す可能性があるので、注意して行ってください。

 

仮想通貨

 

仮想通貨は、ビットコインの他にイーサリアムやライトコイン、リップルなどさまざまな種類の仮想通貨が登場しています。

 

メリット

 

  • 24時間の取引が可能
  • 価値が飛躍的に上がる可能性がある

 

スマホさえあれば簡単に取引ができ、24時間いつでも取引ができる点が魅力。また数万円台の価値からここ数年で数十万の価値にまで上昇している仮想通貨もあり、登場した初期から仮想通貨を持っていれば大きな利益を出せる可能性もあります。

 

デメリット

 

  • 価格変動が大きい
  • 正式な通貨でないため、国などからの保証はない

 

価格変動差が大きいということは、上手に投資すれば多くの利益を得ることができますが、損失となる可能性も大きいです。正式な法定通貨(国が発行したお金)でないため何かしらの損害を受けた場合は、自己責任と言う事に注意しましょう。

目的に合わせた資産運用

 

資産運用の種類とメリット、デメリットを数多く紹介してきました。資産運用は目的に合わせたやり方をすることが基本となります。代表的な3つの目的を解説していきましょう。

 

初めての資産運用の場合

 

資産運用が初めての場合は、失敗のリスクが低い分散投資できる金融商品から始めることをお勧めします。資産運用に慣れることから始める、もしくは大きい失敗をしたくない場合はローリスク・ローリターンの投資をして少しずつ勉強していくことが重要です。

 

老後資金を作る場合

 

現在の年収や年金に不安があり、老後資金を作りたいのであれば終身保険やiDeCo、不動産投資といった長期的かつ負担もあまりなく資産運用ができる金融商品をお勧めします。

 

終身保険は仮に被保険者が死亡もしくは重篤な病気や障害になった場合に保険金を受け取ることができるので、転ばぬ先の杖として念頭に入れておくことをお勧めします。

 

短期的に資産を増やしたい場合

 

短期間で資産を増やしたい場合は、ハイリスク・ハイリターンの資産運用から選ぶ必要があります。株式投資、FX、先物取引、暗号通貨が該当します。

 

どの金融商品も短期的に大きなリターンを得ることもできますが、逆に大きな損失をしてしまう可能性もあります。特にレバレッジが効くFXや先物取引、価格変動が激しい仮想通貨は注意するが重要です。


まとめ

 

さまざまな資産運用の種類がありますが、目的や目標に応じて、適切な方法を組み合わせながら資産運用ができるよう、それぞれのメリット、デメリットを理解したうえで投資を始めてみてください!

 

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など、様々な企業の成功事例を含めて価値ある情報をお伝えしていきます。

 

最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。